雨が降ろうが、槍が降ろうが・・・


2009年2月25日

引けない日というのがあります。
差し迫った状況に陥ったときに、誰もがよく耳にする言葉です。
しかし、槍はともかく、雨はここ最近よく降ります。
ただし、作業する人間の気持ちの上では、雨も槍もかわりません。
今日は、心も身体も穴だらけ?での帰還でした。
植物相手の私たちの仕事では、雨は恵でもありますが、
作業の上では嫌われ者です。
明日は大きな区切りの日です。テルテル坊主を吊り下げて、
「明日天気になあれ!」と叫びたいところです。


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