時代を超えて No.145


2024年5月7日

Tです。

このゴールデンウイークに、兼ねてより訪ねたかった門真市「三島(みつしま)神社」にある巨樹を見てきました!
「薫蓋樟(くんがいしょう)」と呼ばれるクスノキは、樹齢およそ1,000年。国の天然記念物に指定され、幹回りは約13m 高さが約30m 左右に広がった枝の長さは約40mにもなり、大阪府で最も大きな樹木です(*_*;

鳥居をくぐり、境内に足を踏み入れると本殿の何倍もの大きさのクスノキが目に入ります。
その下に立ち、大きく空を見上げると立派な枝と、青々としげる緑の葉しか見えず、大袈裟ですが枝葉の間から見える木漏れ日だけが、ここが屋外であることを教えてくれるほど!それぐらい、本殿も人もすっぽりと覆われています。(#^^#)

本殿がすっぽり覆われている

ゴツゴツとした根元の幹にはいくつかの凹凸があり、張り出したようなこぶもあり、まるで「恐竜のよう」です。目の前で最初に見た印象は、多少恐怖すら感じる圧倒的迫力があります!!。

まるで恐竜のような幹肌(ネットより)

しかし不思議だったのが、恐怖感もしばらく眺めていると、何かに包まれている気持ちとなり威圧感も感じなくなります。!(^^)!

やさしさが漂う空間

クスノキという樹木は、その長い樹齢や1年を通じて葉を繁らせ大きく成長する様から、生命力を有する木として信じられ「不老長寿」の象徴とされており、現に地元の人たちにとっては古くから長寿の樹として特別な存在のようです。
また左右に広がる枝葉の大きさから防風林として建物のそばに植えられたり、また防虫剤となる樟脳という物質が幹や葉にある為その防虫効能から建築材料として使われたり、仏像の材料としても使用されていたそうです。

ちなみに、巨樹ランキング1位は鹿児島県蒲生にある大楠だそうで 樹齢1500年、
幹回り24mとのことで、上には上があるものだなとつくづく感じます(*_*;

時代を超えて鎮座まします薫蓋樟がある三島神社に宿るパワースポットで満足の時間を過ごせました。


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