新年の京都 No.161


2026年1月20日

Tです

お正月気分も少しずつ抜けて、日常の空気が戻ってきました。また新しく1年が始まります。
新年の古都の街並みに触れたくて京都に行ってきました。
京都を訪ねていつも感じるのは、少し背筋が伸びるような気持ちになります。
にぎやかな場所もあれば、静かにこころを落ち着かせてくれる場所もあり、歩くだけで歴史を感じさせてくれるのも京都の魅力だと思います。
今回は、錦市場→漢字博物館→花見小路を巡ってきました。
最初に訪れたのは京都の台所と呼ばれる錦市場です。

にぎやかな人通り        市場の入り口にある錦天満宮

今は少なくなった昔ながらの商店街の雰囲気に、子供のころを懐かしく思い出されました。
左右においしそうな食べ物が並び、活気ある呼び込みに店頭で商品の説明をしてくれるお店の人との会話。人と人との距離が近く、食べ歩きできるのも楽しい!
人が行きかい、にぎやかで活気のある雰囲気。漂ってくるおいしい匂い。
今は少なくなった商店街ですが、この風情はずっと残ってほしいものだと思いました。
次に、四条通を祇園方面に向けて、鴨川超えて南座を横に見ながらしばらく行くと漢字博物館があります。私は知らなかったのですが、年末になると話題になる 「今年の漢字」。この漢字博物館は、その「今年の漢字」を選んでいる日本漢字能力検定協会が運営している施設だそうです。昨年は「熊」でしたね。(笑)
これも、投票で決まるそうです。私が昨年印象に残ったのは万博ですが、一文字の漢字ではあらわせないし💦

なかなか思いつきませんでした。(+_+)

2025年の漢字「熊」         漢字博物館の正面

漢字の歴史は古く中国から1500年以上前くらいに日本に伝わったそうです。しかし、漢字が むずかしい、使いにくいなってことで、丸くくずして日本独自のひらがなが生まれたそうです。
今、私たちが使っている漢字やひらがなにも歴史があり、それを改めて感じることが
出来ましたし、学ぶことは、いくつになっても楽しいものだと改めて感じさせてくれる場所 でした。寄ってよかったです。(*^^)v
この日一番最後に訪れたのは花見小路です。まさに「The京都!」と言える非常に京都らしい風情ただよう場所です\(^o^)/
昔ながらの町屋の佇まいに石畳が相まって派手さはありませんが どこか心を落ち着かせてくれる美しさもあります。
庭園を見た時のように、計算された美しさと静けさがあるような気がします。
歩いているだけで、気持ちがゆっくりと整っていくようです。(*^^)

風情ある花見小路

今回は、活気ある京都、学びのある京都、静けさや美しさのある京都、 場所によって違う魅力のある京都を楽しむことが出来ました。
何度来ても、新しい発見のある場所ですし、季節を変えて、場所を変えて、 また来たいと思いました。(*^^)v 奥深いです!

年の瀬 No.160


2025年12月26日

Sです

令和7年も無事に終了しました!

今年はこれまでの私の人生の中で、最も激動的な、ある意味試練の一年でした!
1月に妻の父親が亡くなり、2月に私に膀胱がんが見つかって手術。4月には母親が亡くなり、その後2回目の手術!
仕事のことでも来年1年間が契約の変更で穴が開くこととなり、売上減に伴う現場スタッフのなくなった仕事をどうやってしのぐかが大きな問題となりました(;^_^A
そんなこんなことを日々考えているので、親が亡くなって感傷に浸る余裕のないまま時間は経っていきました。
しかしながらその間スタッフの皆さんの懸命なサポートで、何とかしのいでいくことができました。来年仕事がない現場スタッフのため、D社のH社長からは再来年契約が元に戻るまでの間、自分の会社で仕事つくるから来たらいいからとのありがたいご提案もあり、また現場スタッフからは再来年契約戻ったら、また仕事に復帰しますよと心強い返事をもらうなど凹んでいた気持ちも上向いてきました(^^♪

おかげでがむしゃらにやってきた前半から後半に入ると万博にも行く気持ちのゆとりもできリフレッシュもしました。特にうれしいことに長女に新しい命が宿り、来年5月の出産を心待ちにしています。(^_^)v

そんな状態のクリスマスに知人から久々にクリスマスメッセージが届きました。そのコメントが今の私の心情にしみましたのでご紹介したいと思います。
今年も私を支えていただき、お世話になった皆さま本当にありがとうございました。感謝してもしきれませんm(__)m
どうか来年も皆さまにとって良い年で在りますよう祈念いたしております。

ネットより抜粋

~クリスマスメッセージ~
静かな年の瀬。街の灯りがやさしく揺れ、一年の記憶をそっと照らしてくれるように瞬いている
振り返ればー順調な日も、立ち止まる夜もあった。それでもここにたどり着けたのは、支えてくれた人の温かな思いと、何気ない言葉が心を救った瞬間があったからです。胸の奥で静かにこみ上げるのは、言葉では伝えきれない「ありがとう」。
過ぎゆく一年に、深い感謝だけをそっと残して どうか来年が貴方にとって、努力が報われる優しい年になりますように。これまでの頑張りすべてが、光となってあなたの道をそっと照らす未来でありますように。笑顔の時間が今よりもっと増えていき、大切な人との日々が、温かく柔らかく続きますように。どんな小さな一歩でも、あなたが進むその道に、確かな希望が静かに灯りますように。今までの歩みをそっと抱きしめながら、未来に向かうその背中に優しい光が差しますように。心からの賛辞と願いを込めて!♬

 

紅葉狩りNo.159


2025年11月25日

Tです。

紅葉狩りの名所として知られる東福寺を初めて訪ねました。東福寺は今から800年ほど前に創建され、奈良の東大寺と興福寺から一文字づつ取って名付けられた臨済宗大本山の寺院です。

東福寺

特にこの東福寺が有名なのは、大伽藍・庭園・紅葉が京都随一ということ!
大伽藍(多くの建築物を擁する大寺院)としては日本最古で禅宗最大級の国宝三門は有名で、たまたま特別公開されていて、上がって拝観できたのはラッキーでした(^_^)v

東福寺三門(ネットより抜粋)

釈迦如来像はじめ十六羅鑑像も見事ですが、三門楼上(高い建物の上の部分)に極彩色で描かれた浄土にも見入ってしまいました。描いたのは寺院専属の画僧明兆という人物で、特に『共命鳥(ぐみょうちょう)』という顔が2つある鳥の絵は印象的でした。案内のお話では「共命鳥は他の鳥と比べても殊更に美しい羽と声を持っていたが、両頭どちらも自らが世界一美しいと譲らず、ついに「片方を殺してしまえば自分が世界一になる。」と考えるに至る。そして、密かに片方の食事に毒を盛り食べさせた。結果として食べた側を殺すことは出来たものの、そもそもの身体は一つであるため食べさせた側にも毒が回り、ついに共命鳥は命を落とす。このことがあってから、浄土の共命鳥は「他を滅ぼす道は己を滅ぼす道、他を生かす道こそ己の生かされる道」と鳴き続けているという。つまり共生の大切さを実感できました!
また画僧明兆は名前が知られ有名になっていったそうですが出世を望まなかったため、将軍足利義持が明兆に褒美を与えようとして望みを聞いたところ、境内の「桜を全て切り倒して下さい。桜は花も散るし、遊興の場にもなってしまうので、長く楽しめる紅葉に植え替えてほしい・・!」と、そのおかげで東福寺はモミジの名所となったという言い伝えもあるようです。
東福寺には長さ27mに及ぶ仏殿と開山堂を結ぶ橋廊がありますが、この通天橋から二千本にも及ぶ紅葉を眺めた景色は“錦の雲海”とも称されるほど圧巻でした。ちょうど紅葉シーズンで大勢の人出でしたが、この橋の絶景場所を通るたびに観光客からは歓声があがってました。

通天門(ネットより抜粋)    通天門からの絶景

古都の名刹東福寺で、贅沢な紅葉狩りを味わうことができ、最高の一日を過ごせました\(^o^)/

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