ついに来た・・・・
2016年7月4日
酷暑です。と言っても気温は35℃を上回っていません。が、体が
急激な温度変化についていけていないときの、高温はとても危険です。
炎天下の作業をできるだけ、避けたかったので、それよりはまだ『まし』な
雨の中の作業を前倒していましたが、いよいよ暑さに立ち向かわなければなりません。
この土曜日あたりから、気温が一気に上昇しています。紫外線のあたりも
きつく、梅雨空は逆に、湿度として息苦しささえ感じます。
年々、身の危険を感じる夏になっています。昔の夏はどこへ行ってしまったのでしょうか。
屋外作業をせざるを得ない職種の人間にとっては、がんばらなければいけないし
がんばりすぎると命の危険になるという、ペース配分の難しい季節です。
最近、作業をしていてつくづく思うのは、とにかく少しでも身体が楽になる工夫を
することが、仕事の質やコスパを上げることにつながるということです。
だから、段取りも含め、できるだけ無駄の無い作業内容であることを心がけて
いかなければなりません。機械で省力化できることとできないこともあります。
できるだけ生身の人間の負担を軽くするために、仕事を細かく割り(分業)、
一人の人間に大きな負担がいかないようにするなど、いろんな工夫が必要です。
それでも、最後はやはり精神力も含め、暑さと戦わなければなりません。
人は消耗品ではありません。それぞれが、仕事以外の場でも、生きていかなければ
なりません。壊れないように負荷をかけすぎないように、しかもいろんな人が、
労働力になるように。
この酷暑は、みなの知恵と力の出しどころです。
ちょっと嬉しいこと
2016年5月15日
毎日楽しく笑いながら日々を送るのは理想ですが。
現実世界ではなかなかそうはいきません。
当然ながらきれいな花を扱う仕事も『きれいごと』ではありません。
もっとも、花より人間の方が複雑です。
いろいろ考えさせられることが続いて、少々凹んだ日々が続いていました。
それが、さりげないお客様とのやり取りで、消えていきました。
一つは、「・・・こんなにまだきれいに咲いています・・」の言葉と共に、送られてきた
花の画像です。お客様のご事情も知った上で、送って頂いた画像から元気を頂きました。
後の二つはどちらも以前施工させて頂いたお客様です。
玄関前の花壇のリフォームに自動潅水を施工し、植え替えを含め、10年程
年間管理をお請けしているHさんです。お話して、最近外に出るのが億劫だと
言われました。それでも初めてのころよりお元気そうです。外に出られるきっかけに、
植え込んだ花が一役買えばと願いながら作業しました。
最後は、昨年施工させて頂いた、お庭のお客様です。
お父様から受け継いだお庭で、さまざまなハーブや、少量の野菜を育て、芝生も青々と
気持ちよく管理されています。焼いたケーキの飾りつけに、お庭のチャイブの葉を飾り・・・
実はこちらは10年(抜けたりしながら)近くハナミズキさんと一緒に通う、料理教室の先生の
お宅なのです。ケーキは今回のレッスンの課題の一つです。元プロのパティシエだった
先生から手ほどきを丁寧に受けているのに、なかなかものにならない二人(私だけ?)です。
材料の市販のハーブ類が、お庭から直採りになったことがちょっとうれしいです。
たくさん収穫したバジルも保存用のソースとしてレッスンに出てくることもあります。
試食タイムでは奥様のご趣味の素敵なカップで濃い目のコーヒーと一緒に頂きました。
つい庭に目がいってしまうのですが、自動潅水も一役買っているのか、本業でお忙しい
共働きご夫婦のお庭とは思えないほど、すべての植物が生き生きとしているね。とは
相方のハナミズキさんの感想です。
この仕事で嬉しく感じるのは、思い通りの施工ができたことはもちろん、お客様が
そのお庭を十分楽しんでおられる姿を拝見することが私には一番かなと思います。
エコ・ワークスが目指す庭づくりというのか植物との関わりの原点をそこにあるからです。
それは、一鉢から広い面積も含め、公共民間に関わらずです。
とても気持ちがアップしました。
週明けは寄せ植え講習会から始まります。これも植物を通した関わりから元気をもらえそうです。
その後は、公園での『粛々』の人力除草作業の始まりです。
だんだん現場が分かれていきそうで、人や日程調整のやりくりに追われそうです。
少しは私に愛を下さい~♪
2016年5月10日
表題は懐かしい小椋佳さんの1曲です。私たちの世代では、ユーミンこと
荒井由美さんと同時期の青春時代の思い出ソングですが。
私に『愛』をねだったのは、我が家の庭の植物たちでした。
今朝外に出て、少し落ち着いてみると、雨に打たれて伸びた茎葉が
重たく枝垂れて。少し荒れた感じの景色でした。
(今の私の状態かな?)と思いました。玄関横のニオイバンマツリは香りだけは
毎日感じていましたが、花の一番美しい時期は少々見逃してしまったようです。
ほとんどの花が最後の色の白色になってしまっていました。

ゴールデンウィーク中に、ほんの気休めに自宅に植えてあるフリンジラベンダーを
刈り取って、ラベンダースティックを作りました。市販されているイングリッシュ
ラベンダー製のスティックのような繊細さはありませんが。我が家の夏でも平気な
フリンジラベンダーは惜しげもなく、花を刈り取れるので工作にぴったりです。
出先で見つけた、洗濯ばさみをくるんだおサルさんにくわえさせてみました。
本来癒しのスティックをを必死?でくわえさせるのは少々趣味が悪そうですが。
今日は久々の仕入れです。来週の講習会の準備と、個人邸のお客様の植え替えの
苗選びです。












