大忙しの自動水やり工事!No.157


2025年9月18日

Sです。

今は9月で秋の気配もちらほらしだす時期です。でも「この夏の異例の猛暑は、相変わらず35度超えが続く危険な暑さが頻発しており、平年を大きく上回る高温傾向が続いています」
外にでるだけでもびっしょり汗をかく今日この頃ですが、人間はもちろんのこと植物も水切れで、暑すぎていきなり枯れることもでてきています。そんなときに威力を発揮するのが自動水やり(潅水)システムです。
水源さえあれば取付け可能なシステムで、高価なものと思われがちですが、リーズナブルな価格帯もあり、例えば立水栓や散水栓があれば簡単に設置可能で、その設置した機械(コントローラー及び電磁弁)から接続したドリップホース(等間隔の穴から水がにじみだす)を植物の根元に布設するだけでシステムが完成となります。後は気温が下がっている夜や明け方(寝ている間に)設定した時間に水が自動ででる仕組みです(^_^)v
今年は猛暑が長引くせいもあり、問合せや注文が結構ありました。
最近では、個人邸や新設の老人介護施設や公共施設の植栽へ自動水やり工事を行うため大阪を北から南へと縦断しました。

植物に布設したドリップホースと穴から染み出した水

ドリップホースの穴が目詰まりしない構造

自動水やり機

中でも家の庭を里山のようにしたいというコンセプトをもっておられる個人邸では、人工の小川をつくられたりカブトムシが集まるクヌギや実のなる木もたくさん植えられ管理が大変とのことでした。特に夏場は雑草もたくさん生えることから蚊にさされながらの水やりに悪戦苦闘されていました(^^;)
このお庭では、まず芝生や丈の低い地被類へは①ポップアップ式スプリンクラーを設置、全体の植木類は地面に②ドリップホースをはわせ、またお気に入りの鉢物には霧状の水を360度かけることができる③エコスプレーという散水装置をそれぞれの場所に設置しました。そして①②③それぞれをコントローラーで時間差をつけて3つの電磁弁で自動で水がでるようにしました。工事完成後は施主様も満足していただけました。(^_^)v

里山のイメージ

 

 

高野山No.156


2025年8月23日

Tです。

お盆も過ぎ、夏休みも残り少なくなった今日この頃です。セミの声も、今年はあまり
聞かなかったように思いますし、日中の気温は例年になく高く、私が知っている子供のころの夏休みと何かが変わってきているような気がします。

そんな折、どこも暑いですから少し涼をとる意味もかねて高野山へ行ってきました。
高野山奥之院、金剛峯寺、壇上伽藍と、モデルコースを進みます。

壇上伽藍

今回は車で行ったのですが、山道を抜けるとお寺や宿舎などの街並みが開けその落ち着いた雰囲気の中を一番奥にある奥之院、弘法大師御廟を目指します。

ここで、勝手なつぶやきになるのですが、私は、「祈る」という行為が好きです。
それはとても身近にあって、心の奥にある愛情とつながっていると感じるからです。
「相手の無事を祈る」「回復を祈る」「みなの幸せを祈る」というように、私ではなく自分ではない
誰かを思うことにもつながっていくと思うからです。
もう一つは、感謝の祈り。
ご先祖様に手を合わせると、なぜか心が落ち着いてきます。(*^^)v

大師さまは、62歳で入定された後も、現在までおよそ1200年近くもの長きにわたり、
今もなお生き続け、人々の苦しみや悩みが消え去る世を祈り続けてくださっていると
伝えられています。
場所柄もあるのかもしれませんが、その思いが高野山を霊域としてさらに尊いものにしている
気がします。

ちょうど、お昼前だったこともあり大師さまにお食事をお届けする儀式を見ることができました。
これも、毎日2回。およそ1200年間欠かさずにお届けしているそうです。

生身供(しょうじんぐ)

あれもこれもと書きたいことはあるのですが、ガイドブックになりそうなので、次に行きます。

その後に向かったのが、真言密教の総本山「金剛峯寺」でした。

金剛峯寺

歴史ある建物を自らの足で歩くという経験は貴重なものでしたが、もう一つ楽しみにしていたことが
ありました。

それは、ニューヨークを起点に日本画を描き続ける画家・千住博さんが奉納した作品をみることです。
その場所は、千住さんが絵を収めるまでの150年間、ずっと白襖だったといいます。
しかし、そこにかけられた絵は、不思議なほどに場に調和していて、まるで最初から
そこにあったかのように自然に馴染んでいました。

襖絵「断崖図」

これまで何度か訪れた高野山ですが、やはり今回も心がリフレッシュできてパワーをもらった気がします\(^o^)/

「日本の宝をいつ見るの?今でしょう!」 No.155


2025年6月5日

Tです。

大阪・関西万博も4月13日から開幕し順調に入場者数を伸ばしていますが、皆さんはもう見に行かれましたか?
私もなかなか行く機会がなかったんですが、チケット購入して7月にいよいよ万博デビューしようかと考えています。(^_^)v
でもその万博より見たいものがあるんです!

それは万博開幕にあわせて大阪・京都・奈良で開催される、「国宝」にまつわる大規模な特別展示を見に行くことなんです!!

手始めにリニューアルした大阪市立美術館で開催された『日本国宝展』に行ってきました。日本全体の国宝の約14%が展示されており、誰もが子どもの頃社会科の教科書でしか見たことがない、最も小さな国宝『金印』は圧巻でした。数多くの国宝だけでも貴重なので大勢の見学者がいましたが、特に金印を見る列はすさまじく列が進むのをワクワクしながら順番を待ちました。いよいよ迫ってきました!さすがに金印を目の前にしたら2000年前の弥生時代のものとは思えない黄金の輝きに圧倒されることしきりでした(*_*)

ネットより引用

大阪に続いて奈良国立博物館で行われている『超 国宝ー祈りのかがやきー』を見に行ってきました。こちらでも国宝110件、重要文化財20件が展示されており、中でも飛鳥時代(7世紀)につくられた法隆寺の百済観音は、初めて国宝に認定されている。他の仏像とは異なり八頭身でスレンダーな身体としなやかなポーズに優美な表情に思わず見とれてしまいました。

ネットより引用

一番最後に訪れたのは、京都国立博物館の『日本、美のるつぼ―異文化交流の軌跡―』です。
ここでは何と言っても建仁寺の国宝『風神雷神屏風』や葛飾北斎の『富嶽三十六景』は誰もがよく見かけたことのある日本美術の真骨頂\(^o^)/個人的に惹かれたというか、印象的だったのは、京都万福寺の羅怙羅尊者像は、胸を開いてお釈迦さんを見せている下手をするとグロテスクな形でしたが、実に品格を備えた尊像である。どんな人間の心にも仏が宿っているという教えを伝えるためのものと説明を読むと非常に説得力があります。

大阪・奈良・京都と国宝を見て私は、まるで三都物語の主役のようでした笑笑(^.^)

三都物語 谷村新司

昨日 今日 明日 変わりゆく私
紅くいろづくときめきを 誰に告げましょう♪?

Newer PostsOlder Posts

ページトップへ