初雪です。


2008年1月21日

昨日から飛びっきりの冷え込みでした。
朝起きたら屋根の上も庭も真っ白でした。
思わず、私の中の野生?部分が(オオッ!)と叫び、
すぐに年齢相応に戻りました。
耳を澄ませ、ほの暗い外を見回し、道路で普通に
自動車が動いているのか確認です。
堺市でも、この泉北ニュータウンあたりは非常に寒く、
開発で元の地形が大幅に変わって山や谷が無くなっても、
雪が良く降ります。
しかもほんの駅二つで気象が違います。
以前大阪市内に通勤していた頃、
どうしようもない積雪に長靴を履いて、完全武装で出かけました。
ところが隣の駅を過ぎた途端に
雪が景色から消えてしまいました。
電車の窓から道路を見ると、雪をかぶった自動車の数も
だんだん減っていきます。地下鉄を乗り換えて、
市内に出ると、もちろん長靴人間はほとんど皆無で、
ちょっと恥ずかしい思いをしたことがあったのです。
先週300個ほどの苗を植え替えたものが心配で
すぐに温室に移動です。温室というと何だか暖かそうですが、
ヒーターなどの無い、いわゆるビニールハウスです。
だからこの時期は温室内といえども厳しい環境です。
屋外と比べると、寒風にさらされることが無い分、
まだましという程度です。それでも生育には差が出ます(今月の花トピック)
夏は逆に暑いので、うちの場合の「温室育ち」は
ある意味、そこで生き残れるほどたくましい?ことを意味します。
屋外では、球根類もすっかり雪に覆われています。

パンジーなどは雪に当っても霜にあたって葉も凍り付いても、
結構強く復活します。ちなみに耐寒温度は-10℃です。

アネモネも寒さに強い花です。もう花が上がっています。

早春を告げるユキヤナギの花芽も今日で少し歩みを
遅くしたかもしれません。

このユキヤナギはピンク色の花の大きな品種です。
少し心騒いだ久々の雪景色も、午後には融けてしまいました。
明日は剪定作業と、土作り作業に分かれます。

葉芽(ハメ)は夜ひらく♪


2007年9月19日

今日は久々に全員体制の大道筋沿いの作業でした。
立体花壇の入れ替え作業と平行して、除草、潅水作業です。
堺市は敬老の日に、ニュースで、気温35,4℃という残暑の厳しさが
取り上げられたほど、真夏と変わらない状態です。
それでもよくある、『緑地の樹木の根元や、草花の周辺に
元気いっぱいに茂る雑草』という風景は全くありません。
炎天下に延々と草と格闘してもらった成果は見事です。
立体花壇の入れ替え作業も無事にすみました。
今回は市場で仕入れてすぐのものを植え込みました。
ただ残念なのは見栄えです。
これから育っていく苗は、植えた直後は華々しくは見えません。
四車線越しに見えるとても細長い花壇(0.3m×19.6m×2段)を
どんな風に扱うか試行錯誤が続きます。
さて、表題ですが。K専務のダジャレの真似をしたわけではありません。
(最近では反応が無いと、自分で突っ込んで解説もつきます・・・)
前回取り上げたコスモスの苗を毎日ながめていると、
どうも夕方見た大きさより朝に随分大きくなっているような
気がしたからです。
朝見て、夕方見てもそれほどの変化は感じません。
単に感じたのではなく、
『昼間植物は、光合成で、光エネルギーで栄養を作り出す』
『夜間植物は呼吸しながら、日中貯めた栄養をエネルギーに変えて、生長する』
という学生時代に理科で習ったことを改めて思い起こしたのです。
実は先月、このような植物生理も含めた、植物の知識や、
栽培技術、土壌学や、防除等の勉強をして、
グリーンアドバイザーの資格試験を受けました。
多彩な講師の先生の講義を受けた後に受験するというものでした。
内容は非常に濃く、テキストはこれから大いに役立ちそうです。
受験者は実際に植物を扱う仕事や機会の多い方、
その方面の企業の方や関連の専門学校の方たちでした。
普段見聞きしていることも、きちんと系統だって学ぶと
目からうろこで面白かったです。
もう少し植物のメカニズムを知りたい気がしました。
今日発表があり、合格しました!
ちょっと嬉しいです。

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