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Y邸全庭自動潅水設備設計施工


   

家のまわりの植栽(高中低木・地被類)並びに塀の前にある花壇及び鉢に対して、2つのブロックに分けて、2カ所の水源(立水栓)に潅水コンピューターを設置。それぞれの潅水コンピューターより給水パイプを経由して、各植栽に潅水ホースを敷設し水圧が下がらないよう時間差をつけて自動で水が出るようにした。

施主様のお話 留守がちの家の、特に夏場の植木の水やりに困っていたが、自動潅水システムを導入することで、その問題も解決した。
施工期間 2日
施工内容 2カ所の水源(立水栓)に取りつけた潅水コンピューター(雨センサー含)から各植栽に潅水ホース(孔間隔30cmと50㎝)を通じて自動で水を出るようにし、ガレージ上だけは覆土の浅い植栽で水はけがよくないので、孔間隔50cmの潅水ホースを敷設した。なまた塀の前の花壇にが給水パイプから接続した潅水ホースを、鉢に5mmチューブの先についているオクタフローを根元に差し込み、無人化による自動潅水を可能にした。
施工日 令和3年10月
施工場所 堺市南区







 


 
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