ムーアシロホシテントウ(№686)
昆虫採集の方法の一つにスイーピングという方法があります。昆虫採集用の捕虫網で草原や、樹木の枝葉をめがけて掬い取り中に入った昆虫を調べる方法です。エノキの枝葉を掬っているとオレンジ色の地色に白い斑点を付けた体長4~5mmの可愛いテントウムシが入りました。シロホシテントウムシの仲間で、その斑点の模様から、ムーアシロホシテントウムシであることがわかりました。
それほど珍しくもない、普通種のようですがテントウムシやナナホシテントウムシのように我々の身近でいつでも見られる種類でもありません。テントウムシやナナホシテントウムシは家庭菜園や花壇の花に発生するアブラムシを食べに集まって来るため目に付きやすいのですが、ムーアシロホシテントウは竹林や樹林から見つかることが多く目につきにくいのかもしれません。そのせいか、普通種であるにもかかわらず、その生態については、あまりはっきりとは調べられていないようです。
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それほど珍しくもない、普通種のようですがテントウムシやナナホシテントウムシのように我々の身近でいつでも見られる種類でもありません。テントウムシやナナホシテントウムシは家庭菜園や花壇の花に発生するアブラムシを食べに集まって来るため目に付きやすいのですが、ムーアシロホシテントウは竹林や樹林から見つかることが多く目につきにくいのかもしれません。そのせいか、普通種であるにもかかわらず、その生態については、あまりはっきりとは調べられていないようです。
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