ハマヒルガオ(№660)
日本全国の海岸に見られる海浜植物の一つにハマヒルガオがあります。ヒルガオ科ヒルガオ属の多年生で、つる植物ではなく匍匐性植物です。茎は地上を這い、砂に埋もれながら葉と花だけが砂上に現れるような状態で花が咲きます。
花期は5~6月で、直径4~5㎝で淡紅色の花を午前中に咲かせます。花柄は葉柄よりも長く、砂浜では飛び出して開くためよく目立ちます。葉は円腎形でやや丸く、長さ2~4cm、 幅3~5㎝、互生で厚く艶があります。砂浜だけでなく、礫浜でも広く育ちます。類似種に、ヒルガオ、コヒルガオなどがありますが、こちらは蔓性で、葉の形も矢じり型で薄く、花期も異なるため間違うことはありません。最近は海岸の減少や外来コマツヨイグサに押され減少しているようです。
(*画像をクリックすると拡大されます)
花期は5~6月で、直径4~5㎝で淡紅色の花を午前中に咲かせます。花柄は葉柄よりも長く、砂浜では飛び出して開くためよく目立ちます。葉は円腎形でやや丸く、長さ2~4cm、 幅3~5㎝、互生で厚く艶があります。砂浜だけでなく、礫浜でも広く育ちます。類似種に、ヒルガオ、コヒルガオなどがありますが、こちらは蔓性で、葉の形も矢じり型で薄く、花期も異なるため間違うことはありません。最近は海岸の減少や外来コマツヨイグサに押され減少しているようです。
(*画像をクリックすると拡大されます)












