適期に害虫駆除!(No.42)


2019年5月20日

Uです

暖かくなり桜が咲く季節あたりから毛虫が大量に発生します。また春に卵がふ化する毒毛虫(チャドクガ)などがツバキやサザンカなどに発生し葉を食い荒らしたりもします。更に梅の木などにつくアブラムシもやっかいです!

チャドクガ           アブラムシ
5月に入りお客さんから、アブラムシが梅の木に大量発生している・・・!サザンカにチャドクガが一杯ついている・・・!などなど緊急の依頼が続きました。

当社では害虫殺傷力に効果のある薬剤をチョイスしますが、複数の薬剤を混ぜて「混用」使うときもあります。つまり、作用性や目的の異なる薬剤を混用して多くの病害虫を一度に退治できれば時間も手間も省け、薬剤の相乗効果も期待できます。又展着剤を混ぜることで長い期間の防虫効果をあげることも可能です。


次に薬剤散布で必要なことは、当然ですがお客様への配慮(洗濯物・ペットの存在・自家用車の移動など)です。もちろん隣近所への告知もしなければなりません。
更に薬剤散布する我々の準備として、マスク・園芸用メガネ・手袋・帽子・長袖の服・長ぐつを着用するなど皮ふの露出部を出さないように心がけています。フル装備で作業してこそ徹底した薬剤散布が可能になるということです!


植木の剪定や草刈など毎年同じような時期に作業する場合は予定がたてやすいですが、消毒・薬剤散布といった作業については、その年によって害虫などの発生時期も発生する量も異なる為、お客様からの依頼があった場合に迅速に対応することが何よりも大切であると考えています!

令和元年!気持ちも新たに仕事はじめ!(No.41)


2019年5月14日

Sです

4月30日「退位礼正殿の儀」をもって平成が終わり、翌5月1日「剣璽(けんじ)等承継の儀」のあと令和がスタートしました。新しい元号に世の中は期待感もあり大いに盛り上がっています!

令和元年の初仕事として和歌山の個人邸に、芝張り作業に行ってきました。

<整地>
芝張り前の状態をつくるため、雑草、石、ガレキ類などきょう雑物(あるものの中にまじっている余計なもの)を除去。そのあと真砂土と土壌改良材も混入しながら不陸整正(地面を平らにする)をおこないながら、芝が張れる土壌状態に仕上げます。

<芝張り>
張り方も ベタ張り、目地張り、市松張り、筋張り等がありますが、今回は姫高麗芝をベタ張りしていきます。一部高さ30㎝程の築山があるので、芝がずれないよう目串も2本/枚づつ打ち込みます。

 

<目土>
張った芝生には、厚み5mmほどになるよう目土をトンボですりこんでいきます。目土は芝生と芝生の目地(すきま)をふさぎ、芝生全体の凹凸がないように均すことで芝生の発根を促す役目を果たします。目土後はローラーで転圧し締固めます。

<散水>
芝張り後、最も気をつけたいのは水切れです。根が短い分、水分吸収力が弱いですから、表面が乾いていたらたっぷり水やりをします。特に散水は朝が基本です。暖かい時期なら2週間もあれば根付きますが、毎日水をやる必要があります。散水間隔の目安は、2月は3~4日に1回、3月は2~3日に1回、4月は1~2日に1回、5~9月は毎日(夏は場合によっては朝晩)、10月は1~3日に1回、11月は2~4日に1回ぐらいです。気温が高いほど散水間隔を短くする必要があります。

 

当社では『芝生つくりハンドブック』を作成して、芝生を張らせていただいたお客さまに無料でお配りし、引き渡した後の芝生管理の参考にしていただいています。

SDGsって何?(No.40)


2019年4月30日

Sです

先日講演を聞きにいきました。大阪産業大学デザイン工学部の花嶋温子先生が「SDGsで生き残る」というタイトルで話をされました。
エスディージーズと読むのですが、恥ずかしい話初めて聞く単語で、Sustainable Development Goalsの略で“持続可能な開発目標”のことです!

講演の中ではカラフルなピンバッジが紹介されていました。

2015年の9月25日-27日、ニューヨーク国連本部において、「国連持続可能な開発サミット」が開催され、150を超える加盟国首脳の参加のもと、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。
具体には2030年までに達成を目指す17分野の目標がかかげられています。

その目標を達成するために掲げたのがバッジということで、SDGsバッジを付けることで、一人ひとりが持続可能な開発目標(SDGs)を認識し、どのようにして行動に反映させるための意思表明として非常に有効なものであると考えられます。

世界でのSDGsの取り組み進捗度では、スウェーデンはじめ北欧諸国などは高く、日本は最初は低かったようですが、最近では日本企業でもSDGsへの取り組みは活発になってきているようです。

日本政府でも外務省が、国連の定めた「持続可能な開発目標」(SDGs)の知名度向上のためタレントのピコ太郎さんが登場するPR動画を公開などしています。

では具体に17の目標について掲載します。
1. 貧困をなくそう 2. 飢餓をゼロに  3. すべての人に健康と福祉を 4. 質の高い教育をみんなに 5. ジェンダー平等を実現しよう 6. 安全な水とトイレを世界中に  7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに 8. 働きがいも経済成長も 9. 産業と技術革新の基盤をつくろう 10. 人や国の不平等をなくそう 11. 住み続けられるまちづくりを 12. つくる責任 つかう責任 13. 気候変動に具体的な対策を 14. 海の豊かさを守ろう 15. 陸の豊かさも守ろう 16. 平和と公正をすべての人に 17. パートナーシップで目標を達成しよう

となっており、更にこれら17の目標達成するために169のターゲットで構成されています!

普段あまりに身近なことにしか目がいってないだけに、この講演会でグローバルな視野で日々取り組むことも必要だなと、自分も地球に暮らす一員として見方を変えないといけないなと痛感した次第です!

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