除草(No.24)


2018年10月15日

Sです。

朝晩涼しくなりすっかり秋めいてきました!この時期から年内一杯までは造園屋はどこも繁忙期となります!
道路を走っていても、脚立を積んだ軽トラックやダンプ・パッカー車などによくすれ違いますし、街路樹や公園など公共の緑地をはじめ個人邸でははがり(剪定)や除草作業する造園屋の作業する姿をよく見かけます。
当社もご多分に漏れず、連日のように個人邸などの剪定・除草作業で忙しくしています。
剪定の場合は、お客様からは毎年、「秋になったのでそろそろ切りに来てほしい!」とか、「正月前に庭をきれいにして!」といった“季節感”での依頼がほとんどです。
除草の場合は、「剪定のときに一緒にしてくれたらいいので!」と言われることもありますが、時には「来客があるので早く除草して見栄え良くしてほしい!」といった、“切迫感”で言われることがあります。
そんな時はできるだけ早く対応するようにしています!
確かに、雑草が生い茂っている状態からのBefore⇒Afterは違いがはっきり!スッキリ!します。

bifore                                   after

“剪定”とともに“除草”も、この時季お客様に満足してもらえる作業と感じています。

 

お伊勢参り(No.23)


2018年9月25日

Sです。

3連休の間伊勢神宮に行ってきました。小学校6年の修学旅行以来ですから、何と40年以上ぶりということでテンションは上がりっぱなし!まるで子供が遠足にいくようにワクワクしました♪
近鉄特急で鶴橋駅から終点賢島駅に2時間20分程で到着。旅館からの迎えが来るまで、時間調整のため駅の2階に上がると、2016年5月に第42回先進国首脳会議が開催されたことを記念につくられた、「伊勢志摩サミット記念館」がありました。等身大のG7の首脳パネルや、実際の会議で使われた円卓などが展示してあり、当時の雰囲気が再現されていました。

        G7等身大パネル            実際に使われた円卓

おかげで退屈な時間にならず旅館へ向かうことができました。宿泊した部屋からは英虞湾に沈む夕陽を見ることができ、旅の疲れも癒せてゆっくりできました。

次の日も晴天に恵まれ電車で五十鈴川駅に向かい、いよいよ伊勢神宮(内宮)へのお参りです。
内宮は天照大御神(あまてらすおおみかみ)が祀られており、その歴史は2000年にもなります。お伊勢さん」「大神宮さん」と親しまれる伊勢の神宮の正式名称は、「神宮」の二文字で、現在、日本の神社のなかの最高位に位置する、いわば神社のトップとして年間800万人の参拝者が訪れます。
昔から、“一生に一度はお伊勢参り”と言うほど人気のある場所ですが、現代ほど交通機関の発達していなかった江戸時代には6人に1人はお伊勢参りに行ったというほどですから、その人気は絶大なものだったと言えます!

人と神とを結ぶ架け橋といわれる宇治橋を渡りいよいよ参拝スタートです!さすがに3連休の間だけに、大勢の参拝客で一杯でした。橋の正面にある大鳥居に深々とお辞儀をしてから入場し、玉砂利が敷き詰められた参道を進むと、どこからともなく雅楽の音色♪が聞こえてきました。
毎年春と秋の2回おこなわれる神楽祭がおこなわれていました。広大な神域(93ヘクタール東京ドーム約20個分)の中で、優雅な舞と笙(しょう)などの楽器から奏でられる音色にうっとりとした時間が過ぎていきました。


「お参り」前に五十鈴川で、いわゆる「御手洗場」(みたらしば)で手をあらい清め、大きな杉木立の間を抜けるとが正宮(しょうぐう)に上がる石段が見えてきます。


石段を上がると神聖な場所ということで写真撮影は禁じられており、ぴりっとした緊張感が漂っていました。ましてや神宮(天照大御神を祀っている)が前方にあるというだけで、思わず気持ちが引き締まり、「二礼二拍手一礼」にて拝礼をおこないました。通常神社では願い事をすることが多いですが、ここでは神様に日々の暮らしに関して感謝の気持ちを伝えるというのが参拝するうえでのルールとのことです・・。
無事に参拝を終えて清らかな気持ちになって、内宮参道にの中ほどにある「おかげ横丁」を訪ねました。伊勢の特産品などを売るお土産物屋から食事するところ、有名な赤福本店などお店が立ち並び風情ある雰囲気は最高でした!江戸時代にもお伊勢参りを済ませ、大勢の人が門前町を歩いていたんだろうな・・と思いを馳せていました。


さすがにお伊勢さん!やはりお伊勢さん!と納得しながら、心身ともにリフレッシュできた三連休が過ごすことができ感謝です。

都会のオアシス(No.22)


2018年9月10日

Sです。

休みに家族で、「さかい利晶の社」を訪ねました!3年前に開館したときから気になっていて、前を通ることはあってもなかなか行く機会がなかったので、楽しみにして中に入りました。

堺出身の偉人である千利休と与謝野晶子に関する展示を中心に、堺の歴史文化を 見て・聞いて・体験できるミュージアムです。

ガラス張で明るく清潔感のあるお洒落なエントランスから中に入ると、1階フロア展示室は江戸時代後期の堺を描いた「泉州堺絵図」の陶板フロアマップがあったり、東洋のベニスとうたわれ自由貿易都市として栄えた堺にかかわった歴史上の人物(ザビエル、千利休、織田信長、豊臣秀吉など)を詳しく解説する音声パネルもあります。
また利晶の杜のある宿院界隈の昭和初期時代を再現したジオラマ模型もあり、第2次世界対戦で焼失した戦前の堺の雰囲気も手に取るようにわかるようになっています。

1階奥には、茶の湯体験施設があり、抹茶と菓子を味わえる立礼呈茶があります。椅子席で、気軽に抹茶のお点前を体験できるものです。
お点前も表千家・裏千家・武者小路千家の3流派が交代(一定期間毎)で行うのを直接見ることができ、お茶菓子については堺名物の和菓子が週替わりで提供されます。

また2階フロアは与謝野晶子の詩歌の世界を映像と音声で体感することができ、展示にも工夫が施され晶子の作品の世界に浸ることができます。有名な与謝野晶子の短歌「君死にたまふことなかれ」をはじめ情熱の歌集「みだれ髪」など多くの作品や、晶子の歩んだ人生やゆかりの場所なども臨場感もって紹介されていました。

このミュージアムにいると、千里休と同時代に活躍した呂宋助左衛門を主役に放送されたNHK大河ドラマ「黄金の日日」ともうたわれ栄えた堺に思いをはせることができますし、日本を代表する女流歌人を世に送り出した堺の風土に触れることもできます。
特に抹茶と菓子を味わっていると、まさに都会のオアシスといった風で、贅沢な時間を過ごすことができますので、お近くにお寄りの際は是非行かれることをおすすめします!

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